昭和9年(1934)建築。
外国人レーモンドの設計ですが、私の見た目だけの印象では、
丸いポッチのついた塔は『世界遺産』で見たキジ島の木製聖堂のようで、
屋根に置かれた材木は神社の千木を連想し、教会らしくない不思議な建物だな~と感じました。
造ったのは日光の大工というから、自慢の腕をふるったのかなー
外国人レーモンドの設計ですが、私の見た目だけの印象では、
丸いポッチのついた塔は『世界遺産』で見たキジ島の木製聖堂のようで、
屋根に置かれた材木は神社の千木を連想し、教会らしくない不思議な建物だな~と感じました。
造ったのは日光の大工というから、自慢の腕をふるったのかなー