全国に残る、近代の土木・建築を中心にWatchingしているブログです。
旅に出たら「Architec旅日記」と、見てきた建物や風景を紹介する記事を、
家に居れば、日々の日記「想鄙居だより」や、料理などを記事にしています。

※特集記事は拡大写真も含まれていますので、クリックしてみてください。

2017年04月

玉コンニャクが好き ♪


4月28日(金)

早いもので、明日からGWが始まりますね。
今年は曜日の巡り合わせが良くって、9連休になる人も多いとか・・・

5/1、5/2の有給休暇争奪戦が激しいのでしょうかね 
いっそ、休むことが可能な総ての人を休ませたらいいんじゃないでしょうか、
サービス業はムリですが、みんなで休めば怖くない。

事故のないように、気をつけて楽しんでください。

私も5月に山形県に行ったことがあります。

ジュンサイに感激した旅行からだいぶ年月が経って、
カメラを持ち、藤森照信さんの建築探偵よろしく、近代建築を撮り始めた頃です。

京都で足慣らしをして、最初の遠出に選んだのが山形県でした。
山形県内は、明治時代の郡役所も多く残る、近代建築の宝庫なのです。

それから数年間は宮城・福島などの東北各県に、建築求めてお邪魔しました。


山形の立石寺の門前で食べた「力こんにゃく」が美味しかった。
これを食べてから、いざ!!と上って行った人や、
降りてきてホッとして食べたという人も多いでしょう。

                   写真はグルメサイトからお借りしました。
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元々、コンニャクは大好きなんですよ。
板コンニャクから糸コンニャク、突きコンニャクなど、
おでんや鍋料理には欠かせません。

子どもの頃、おでん屋や駄菓子屋には三角形に切って煮込んだコンニャクに
甘味噌ダレと、だしこ(かつおぶしの粉)と青のりをかけたものがあって、
私はだしこのほうが好きでした。


シンプルに醤油味でコンニャクを煮るだけというのは経験なかったですが、
辛子を付けて食べると美味しい!!

山形の玉こんは大きいので、ひと串で腹にたまる。

旅先で食べたものを家で再現するのが好きですけど、これは簡単。
あとは、いかに味をしみ込ませるか・・・

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ただし、玉こんは遠州森町で作ったものです。
これも人気があって、県外から買いに来る人もいるとか?


GWで立石寺に行ったら、力こんにゃく食べて頑張ってください。


蓴菜(ジュンサイ)が好き!


4月27日(木)

また大臣が失言・失態でお辞めになりましたねぇ。

誰もが後の言い訳で「あれはこういう意味のつもりだった・・・」と仰るけれど、
そうなら、その通りにお喋りになればいいではありませんか?
しゃべりのプロじゃないと、議員やってけないように思うんだけどな〜〜

気持ちはそうじゃなかったというのが見え見え・・・
選挙区の皆さんは、期待して投票したでしょうから、イヤな気分でしょうね。


さて、料理は、好きな食べ物シリーズもしてみましょう。


我が辞書には「喰わず嫌い」という文字がないので、
たいがいは、旅先で味わって好きになることが多い。
旨い物を、その土地ならではの上手い料理法で食べさせてくれるのだから、
そりゃ〜美味しいというものです。だから名産喰いはヤメラレナイ。

じゅんさいを初めて食べたのは、旅行をし始めた20歳くらいのこと。
その頃は、カメラも持たず(持てず)ホントに名所を見るだけの観光旅行でした。

しいて言えば、郷土玩具を集めていたので、それを買いに行ってましたかね。
あれも、ムダじゃなかったと自分なりに思っています。

今では、郷土玩具を売っているのは、ホントにまれなことになりました。
あまり必要とされないし、作り手も高齢化で減少しているからでしょうね。

郷土玩具なのだから、地元の人が愛でなくなったらダメですよ・・・


初めて行った東北でじゅんさいを食べたのです。多分秋田ででしょうね・・・
今以上に貧乏旅行でしたから、民宿のような旅館に泊まったのですが、
そこで食事に出されたのが初対面でした。
味噌汁かお澄ましだったか、とにかく汁に入っていたように記憶してます。

つるんとゼリーのような衣をまとった葉っぱがシャキシャキして、うまい
                   こんな食べ物初めて〜〜

元々、ヌルネバ系が好きなので、ピッタリでした。


「安藤食品(秋田県三種町)」HPより転載
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じゅんさいはスイレンの仲間だそうです。ハスではないようです。
その若芽だそうですが、一番最初に食べてみようと思った人がすごい。
池の中に小さな舟を浮かべて、手で摘んでいる映像を見ることがありますよね。

生のものを味わえるのは、6月から8月上旬頃までだそうです。
あの時、東北に行ったのは夏でしたから、まさに旬だったワケです。

その後、近所のスーパーで袋入りのじゅんさいを何度か買って食べてみますが、
加熱してあるせいか、ヌルヌルの弾力感がイマイチ・・・
あの時ほどの衝撃はないですね。ヤラレタ〜


月見じゅんさい蕎麦を作りました。
色が同化していますが、ネギの上に見えてるのがじゅんさいです。

ヌルヌル感は少ないですが、葉っぱの快い食感はそのままです。


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嗚呼・・・また、あの美味ぁ〜いじゅんさい食べたいなぁ・・・



・ 

菜の花と鶏肉の煮物 &お茶について


4月25日(火)

昨日、静岡市で新茶の初取引が行われたそうですが、
手もみの高級品では108万円(kg)の最高値がついたそうです。

ご祝儀相場とはいえ、すごい値段ですねぇ・・・

新茶は扱いが特別ですが、最近お茶に関して腹立たしく思ってることがあります。
むかしはお茶屋さんで買っていたのですが、
10年前くらいからスーパーで買うことが多くなりました。

ところが、ここ最近スーパーで買うお茶(煎茶・番茶)がおかしい!
茶葉を撚ったものではなく、細かくきざんだような状態。ほぼ粉茶だよ〜〜

コツも旨味抽出も無視してるな、熱いお湯をジャーッと注げばハイ完了
申し訳ないけど、これじゃホテルの部屋に置いてある、サービスのティーバッグと
かわらないじゃんか!

私は茶こし付きの急須で出していますが、細かい茶の粉が茶こしにまとわりつく、
洗うと、シンクの排水口やゴミ受けにもまとわりつく・・・

百均で売ってる小袋に詰め込んで出すしかないのか? いやだな〜〜

ウンザリして、並んでるお茶を片っ端から袋を触って確かめてみたが、
静岡産であろうが、宇治・九州産であろうが、
値段が高かろうが安かろうが、どれも粉の状態のようでした。

これが現代のお茶? これが現代のニーズでやんすか??

茶がらを撒いて畳の掃除をするというお婆ちゃんの智恵も、
こんなでは反って畳の目に詰まっちゃって、ひんしゅくを買うぞ〜 

もう、スーパーでお茶は絶対買わない!と心に決めた今日この頃。


一件落着したところで、菜の花料理の続き・・・


菜の花と鶏肉の煮物

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これは、おばんざいの大原千鶴さんのレシピをヒントにしました。
薄味で煮てあります。想像できるですね。


菜の花はかためにゆでておく。
鶏肉は一口大に切って、砂糖をサッとまぶしてから、塩コショウし片栗粉をつける。
生麩は3cmくらいに切る。
出し汁にミリン・醤油・酒を入れ、煮立ったら鶏肉を入れる。
生麩も入れて火が通ったところで菜の花を入れて温める。
生麩がなければ、くるま麩や厚揚げでもいいかな?


野菜は地場産コーナーで買うので、とにかく量が多い。もう一品 


菜の花とタケノコの白和え

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得意の白和えです。いくらでもアイディアが湧いてくる。

菜の花とタケノコは薄味で煮て、細かく切っておく。
水を絞った豆腐に出し汁と醤油、ミリン少々で味付けし、すり鉢ですっておく。
豆腐と野菜を混ぜ合わせ、葉生姜(新しょうが)をみじん切りにしたものを入れて
さらに和える。

生姜の香りで爽やかになりました。



ブログ開設10年目突入をめざして・・・


4月24日(月)

昨夜で通算アクセス件数が59万件になりました。どうもありがとうございます。

旅先の記事が多いので、これから同じ地方へ行く方や行って来た方、
見知らぬ土地に思いを馳せる方や、地元の方などに訪問して戴いていると思います。

私も傍観者だった頃は、旅行の前によく検索させていただきました。
旅行案内に乗っていないようなリアルタイムの情報がありがたかったです。

また、チョッピリお料理の記事にも関心を持っていただけてるかと・・・?

コツコツ積み重なった結果で、私的には今の状態で満足です。
これからもSNSには巻き込まれず、ブログ一本で行きます。
   (えッ?! あんな長い文章はどだいムリって? そりゃそうだ〜 )

奈良旅の記事も先日で一段落しました。
また次回どこかへ出掛けるまで、旅記事はしばらくお待ち下さい。

それまでは休みながら、料理や、ぼやきたいことがあったら記事にしていきたいと
思います。


気がつけば、今年の6月でブログ開設から丸9年が経ちます。

訪問して下さる方も変遷しましたが、皆さんその後お元気でしょうかねぇ・・・
開設間もない頃は、いろいろ教えていただいてありがとうございました。

とりあえず10年目をめざして、今年もがんばります。


奈良市は奈良町「庚申堂」の身代わり申(猿)を・・・
皆さんの厄除けと、そしてこれからも良いことありますように〜〜


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奈良・奈良 / JR「奈良駅」旧駅舎(現・奈良市総合観光案内所)



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春日大社参道の常夜灯
傍らに建つ「平城宮大極殿跡」の方角を示す石碑は、
植木職人で私財を投じて平城宮跡の保存に尽力した棚田嘉十郎が、
明治時代に建立したものだという。

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                      (三条本町 2017年3月4日)

●平成21年(2009)撮影
 この時は18mの曳屋が済んで、改修中だった。
 現在の奈良駅はほぼ完成していたが、駅前のパーゴラはまだ無い。

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せんとくん、ナツカシイ〜(^^) 

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平成23年(2011) 土木學會選奨土木遺産
平成19年(2007) 経済産業省指定 近代化産業遺産
                (「奈良ホテル」とともに観光分野で)

名称:旧奈良駅舎
昭和9年 (1934)竣工
設計:鉄道省(大阪鉄道管理局工務課) 柴田四郎、増田誠一
施工: 大林組
構造:鉄筋コンクリート造 平屋建
=======================================
◎奈良駅の歴史

明治23年(1890): 大阪鉄道 (初代) 王寺駅〜 当駅間の開通時に開業。
明治29年(1896): 奈良鉄道 木津駅 〜当駅間の開通時に、同線の駅が開業。
明治32年(1900): 関西鉄道 大仏駅〜当駅間の開通時に、同線の駅が開業。
明治33年〜 明治38年(1905)にかけて各社が合併し、関西鉄道の単独駅となる。
明治40年(1907): 関西鉄道が国有化され、国有鉄道の駅になる。
明治42年(1909): 線路名称制定により、関西本線所属となる。
昭和9年(1934):寺院風の駅舎が完成。
昭和20年(1945)7月22日 : 空襲による被害を受ける。
昭和59年(1984): 貨物の営業が廃止され、旅客駅となる。
昭和62年(1987): 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
平成15年(2003)9月7日 : 高架化工事のため仮駅舎に移転
平成17年(2005)9月11日: 高架化工事のため仮線・仮設ホームでの営業を開始。
平成22年(2010)3月13日 : 桜井線ホームが高架化され、駅機能がすべて高架部に移設。

1970年代の航空写真(国土地理院)
駅の西側に機関区があり、SLの扇型車庫らしき建物が見える。

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JRの奈良駅は、古代からの奈良市のメインストリート・三条通りに隣接しています。

JR奈良駅舎(旧)の外観については、以前から知っていましたが、
以前は奈良に行くときに鉄道を利用する事がなかったし、
現在も京都まで新幹線で行き、近鉄に乗り替えてアクセスするので利用しない。
奈良市内を散策してもこの辺りを通りすがることもないので、実際に見たことがない。

旧駅舎が移転保存することになったと聞いて、2009年に行ってみたのですが、
まだ改修工事中でした。
鉄筋コンクリートで垂木や組み物を見事に再現していると驚きました。
やっと今年になって中を見ることが出来たのですが、内部も格天井や梁の装飾など、
寺院風にこだわっていると思いました。

中心に大極殿風の赤い柱を立てていますが、これは観光案内所になってからでしょう。
この下はインフォメーションカウンターになっていました。

数年かけてやっと全容が完結したってワケです。長かった・・・(^^)


私が持っている近代建築の本では旧奈良駅舎について詳細な記述が無く、
また文化財でもないので、建築に関する情報が少なくて困っていましたが、
やっとネット検索で見つけました。

平成10年(1998)「JR奈良駅付近立体交差事業」について公表された後、
現駅舎の行方について、検討委員会より現駅舎の解体撤去を是とする提言が行われたという新聞報道を受けて、
平成13年(2001) 1月16日付けで「社団法人 日本建築学会」から、
奈良県知事・奈良市市長・西日本旅客鉄道株式会社宛に「JR奈良駅舎の保存に関する要望書」が提出された。

JR奈良駅及び周辺の再整備について、建築を後世に伝えるため、現地での保存活用のための方途をご検討いただきたい、建築の保存に関して技術的支援などの協力をさせて頂く所存であると、かなり熱く懇願している。

別紙の「見解」に、建物について詳しく書かれていたので掲載してみます。

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◎JR奈良駅舎の建築についての見解
        社団法人 日本建築学会 建築歴史・意匠委員会委員長 鈴木博之

●建築の概要
 JR奈良駅舎の建築は、大阪鉄道株式会社により明治23年(1890)に建てられた初代奈良駅を継ぐ2代目駅舎として、国鉄時代の昭和初期に計画され、
昭和9年にその主要部が竣工した。
鉄骨鉄筋コンクリート構造、一部に地階を有する2階建て、中央部の方形屋根は木造小屋組み日本瓦葺(当初スパニッシュ瓦葺)、延床面積約1千平方mの建物である。

設計は大阪鉄道管理局工務課(主任技師 柴田四郎,担当技師 増田誠一)によるもので、その立案過程については諸説があるものの、
馬場知巳『駅のうつりかわり-鉄道旅客駅変遷史』(昭和63年)によると、
建築技師の増田誠一が、奈良の諸寺院の特色ある屋根を参考として作案したものといわれ、寺院風和風と鉄骨鉄筋コンクリート造の近代的構成の折衷様式をとっている。

昭和33年に至り、未着工で残されていた正面左翼部が増築され、
昭和39年に床タイルの張替え、屋根瓦の葺替え等修理工事がなされている。
近年には改札口回りや、諸設備の改築がなされてきたが、全体として建築当初の特色をよく保持している。

●建築作品としての特色と価値
 建築意匠の特色は、鉄骨鉄筋コンクリート構造によって内部に吹き抜けの伸びやかなコンコース空間を配しながら、その近代的駅舎建築の上に寺院建築の塔を思わせる相輪をのせた方形屋根を組み入れた和洋折衷様式にある。

その和風意匠は相輪状の棟飾りを付した瓦葺き屋根にとどまらず、柱頭部、折上格天井などの和様の構成、軒先に下げられた風鐸や宝相華、忍冬唐草文様などの装飾にも及んでいる。

一方、洋風意匠は基壇と中間壁と頂壁部に分節された壁面構成、スクラッチタイル張りの意匠、開口部額縁に収めたスチールサッシュのガラス窓など指摘できる。
加えて、改修により撤去された後も、旧材として保存されている当初の青色釉スパニッシュ瓦や八葉複弁蓮華文様のクリンカータイルなど注目すべきものを残している。

 こうした和洋折衷の表現を用いた建築は、明治初期の擬洋風建築に始まるが、
明治後半期には「奈良県物産陳列所(現・奈良博物館仏教美術センター、明治35年、重要文化財)」「奈良ホテル(明治42年)」など、和風に力点をおいた近代建築の名作が生まれ、
さらに昭和初期に入ると日本趣味を基調として環境に調和するという趣旨により「名古屋市庁舎」「京都市美術館」などが建てられた。

また昭和5年には鉄道省の外局に設置された国際観光課の指導により進められた事業に関連して「琵琶湖ホテル(昭和9年)」)などの観光ホテル,そしてこの奈良駅など和風を取り入れた駅舎建築が建てられた。

 こうした近代における和風意匠の建築は,洋風意匠の建物に比べると数少なく、
我国の近代建築の特色を現すものとしてとして貴重である。
また、これらの建物は地域性を鮮明に表現した個性を有すものとして、地域の貴重な建築遺産となっている。

●都市・景観における価値
 広く知られるように、奈良は古代平城京にさかのぼる歴史を有す都市であり、
今日に至る歴史・文化・観光都市としての整備は明治初期の奈良公園の開園に始まっている。
そして明治23年奈良駅の開設により,そこから東に向かう三条通が近代奈良における東西都市軸となり、その周辺に数々の都市建築が建てられていった。

 この三条通の西の基点に位置する奈良駅の昭和9年現駅舎の竣工に際して、設計者の一人柴田四郎は「千二百年の古都奈良市の表玄関として単なる在来の所謂洋風建築を避けたいとの意向が各方面に多かった事は私も最も首肯出来る事でした、しかし私は大都市のシティーゲートは絶対に耐震耐火構造でなければならないと考えて居ります。‥‥」と記している。

 つまり鉄骨鉄筋コンクリート構造によって,伝統的和風様式を取り入れた奈良駅舎の建築と駅前広場の整備は、歴史・文化都市として整備されてきた近代奈良のシンボルとしての役割を担って行われたものであった。
以来60余年を通して,各地より奈良を訪れた人々の記憶に留められ、また広く市民に親しまれてきた歴史を有しているものである。

 このようにJR奈良駅舎の建築は地域性を積極的に造形化した建築作品であり、
生きた歴史を有する象徴的建築としての価値、景観資源としての価値あるものである。

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これも駅舎の保存にひと役買っていたことは間違いないでしょうね。
当時の建築学会の動きを知ると、それを経てからの各種の「遺産」指定か?という
印象を持つのは私だけ?
 

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